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人を知る
採用メッセージ

ものごとを多角的に見る目を養い
新たな価値を生み出せる人に

内村 滋
人材開発部長

1979年に入社し、有線通信系エンジニアとしてキャリアをスタート。以降、ソフトウェア開発、海外プロジェクト、営業、企画と、多岐にわたる職務経験を積む。2013年より現職。

大切なのは「人」。ミライトがそう考える理由

「総合エンジニアリング&サービス会社」としてさらなる飛躍を目指すミライトにおいて、事業の礎は「技術」であり、それを支えるのは「人」です。例えば、お客様のニーズを的確にくみ取りソリューションを提供する場面でも、あるいは協力会社と連携して安全で高品質な工事を実現していく場面でも、顧客満足の鍵を握るのは社員一人ひとりが備える能力や人間性にほかなりません。そのためミライトでは、人材を最も重要な経営資源と考え、個々の社員の成長をバックアップする人材育成の体系を整えています。事業分野ごとに、キャリアのステージに応じて身につけるべきスキルや知識が具体的に提示され、段階を踏んで習得していける体制が充実しています。

加えてミライトでは、ワーク・ライフ・バランスの推進や多様な働き方の実現に、業界内でもいち早く取り組んできました。総労働時間の削減や、社員が安心して長く働き続けられるよう、出産や育児、介護に際して活用できる各種制度を、法律で定められた基準を上回る内容で整備しています。エンジニア職、スタッフ職のいずれにおいても、性別を問わず活躍できる風土が社内には根付いています。今後も、女性がさらに活躍できるように工事の現場の設備面の充実にもよりいっそう力を入れていく方針です。

経験を積むほどに見える世界も広がっていく

私自身は入社からこれまで、社外への出向や海外駐在も含め、エンジニア、ソフトウェア開発、海外プロジェクト、営業、企画、そして現在の人材開発という業務を経験してきました。ここまで網羅的な経歴は社内でも珍しいかもしれません。そのおかげで、社内のネットワークは大きく広がり、私の財産の一つになっています。皆さんもこれから仕事を経験していく上で、異動に限らず、新たなプロジェクトへの参加や、新規事業への挑戦など、変化に直面したり未知のものに対峙したりする機会が少なからず訪れるはずです。不安ももちろんあるでしょうが、その状況を前向きに受け止め、何でもやってみようというチャレンジ意欲を持つことがとても大切だと思います。

キャリアのステップを踏み、ポジションが上がっていくほどに仕事の難度や責任の重さも少しずつ増していきます。最初は難しすぎるように思えたとしても、経験を積む中で少しずつ力をつけ、気付けば役割をしっかりと果たせている自分がいる。そうやって自己の成長を自覚できた瞬間は大きな喜びです。また、キャリアアップに伴って、見える景色も変わります。目を向ける範囲が、自分が所属するチームから、部全体、事業部全体、やがて会社全体へと広がり、関わる人も増えていきます。自分自身の世界を広げながら、より大きなやりがいや責任のある事に挑んでいけることも、キャリアを積む醍醐味と言えるでしょう。

前向きな挑戦意欲に応えるミライトの企業風土

情報通信の分野において技術は目覚ましいスピードで日々進化し、世の中のニーズも多様化しています。だからこそ、何事にも果敢に挑戦していく姿勢と、成長への強い意欲を持つ人をミライトは歓迎します。チャンスが来るのをただ受け身で待っているだけでは、自分を高めていくことはできません。この先、仕事を経験する中で挑戦してみたいことが出てきたならば、「私にやらせてください」と、臆することなく自分から発信してください。その前向きな姿勢をきちんと受け止め、応える企業風土がミライトにはあります。

選考において、何かに真剣に向き合ってチャレンジした経験を持つ人に魅力を感じます。それは、自らを高めるために努力を積める人である証だと考えるからです。学業でも、課外活動でも、アルバイトでも構いません。挑戦の結果が失敗であっても良いのです。あなたのチャレンジの道のりと、そこで得たものをぜひ聞かせてほしいと思います。

変化の激しいこの時代にあって、世の中に新たな価値を生み出していくために、もう一つ私が重要だと考えているのは、ものごとを多面的にとらえる目です。例えば何か新しい技術が登場した際に、正面だけを見て理解したつもりになるのではなく、真上や真下、横など、別の角度からも見てみると、それによって、技術を実際にどう活用していくかというアイデアや提案の幅も大きく変わってくるはずです。専門的な技術や知識とともに、多角的なものの見方を意識的に養ってほしいと期待しています。